京都着物レンタル KIHARU & Photo

京都・祇園。花見小路すぐにあるキハルKIHARUはレンタル着物とスタジオ撮影を叶えるサロンのようなお店です

フリーマガジン「ハンケイ500m」とのコラボが次号で最終となります。

中身のあるフリーマガジン「ハンケイ500m」との出会い。

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昨年11月にOPENしたKIHARUですが、いろんな方々との出会いの中「ハンケイ500m」の編集長をされている女性と出会いました。小柄なのにパワフルでいて可愛らしい。というと「またまたーー❤︎」と返ってくると思います。そんな彼女に引き込まれ今年の1月号が第一弾となりました。

 

こちらのフリーマガジンは京都駅や主要な駅、東京駅にある京都を紹介するコーナーにも置かれています。KIHARUは裏表紙に載せて頂いていました。毎回コンセプトを編集長、ライターさんと話し合い決めていきそれに必要な写真を撮る。わちゃわちゃ言いながらの撮影で楽しい時間でした。

本物を知る「京おんな」のためのフリーマガジン

京おんな。。でもない私が惹かれたのはこの「ハンケイ500m」のコンセプトと中身です。良い店には良い職人がいる。職人というキーワードは独自の哲学やこだわりを持った人々を現代の「職人」と定義されています。あるバス停から半径500mに限定し、自分たちの足で歩いて探索。これが大変な作業だと思いますが毎回、いろんな場所のお店を知ることができます。ジャンルは幅広く中身も深い。

 

KIHARUは着物にまつわる内容で毎回載せて頂きました。次号は9月号。単衣についての内容になります。撮影はこんな感じで8月某日行いました☺︎

 

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暑い暑い日の京都に単衣の着物の撮影でした。

f:id:kiharu-kyoto:20170817163337j:plain今回ご用意させて頂いたこちらの着物は、単衣といえども少しレースがかった木綿になっているので実際そんなに暑くないと言ってくれていました。周りが浴衣姿ばかりの中でも、そんなに違和感はなくさらりと撮影しました。

 

9月に入ると単衣の季節ですがこう暑いと10月初旬も単衣でもいいかと思いますね☺︎素材や絵柄で秋っぽさを取り入れつつ涼やかに単衣を着る。

そうKIHARUではおすすめします。品良くです。そして季節のいい時に着物で京を散策して頂けたらなと思います。

 

何気ない日常が着物を着ることで変わる。

浴衣でも着物でもそんな魅力は同じようにあると思っています。これから気候が良くなると少し遠くまで出かけて行きたくなる。そんな時「ハンケイ500m」を見つけたら是非お持ち帰り頂きたい☺︎表紙のイラストも毎回かわいいですよ。読むフリーマガジン、次号は9月です。お楽しみに☺︎そしてありがとうございました!

 

モデルさんは私がパシャパシャ撮りました。ご了承下さい☺︎

 

8/16(水)五山の送り火には、上品でお洒落な浴衣で

祇園祭に続き、五山送り火の8/16は営業時間延長致します。

夏の夜空に燃え盛る五山送り火は京都の夏の風物詩とも言われています。

点火時刻が20:00から東山の大文字、妙法、舟形、左大文字、鳥居形と順番に点火されていきます。そんな五山送り火に合わせ当日は夕方からのお着付けがオススメです。翌日返却も可能ですのでゆっくり堪能されたい方は、ご予約の際にお申し出ください。

本来は精霊を送る宗教行事ですが、今では観光で京都を訪れる方もこの「京都五山送り火」をお目当てにされてる方も多いはずです。KIHARUではやっぱり浴衣です。

夕方から浴衣で出かけ、どこかで食事をゆっくりされてから20:00点火の大文字を観る。浴衣しかないです❤︎返却は21:30まで、22:00閉店です。

 

五山送り火にちょっと大人な浴衣コーディネート。

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まだまだ夕方でも日差しは強いですので、日傘もリースでお貸出ししています。

濃淡のブルーが縞と重なりちょっと大人な雰囲気。少しラメ入りの半幅帯に紺の帯締めでキリリと締めて、黒のカゴバックをさらっと合わせました。控えめな花柄なので年齢問わず着て頂けると思います。

もうちょっと大人な浴衣コーディネート。

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色目は先ほどの紺よりも明るい感じの浴衣ですが、大人可愛く切られるいい浴衣です。こちらには博多献上帯のグリーンを合わせ、エメラルドグリーンの帯締めでなじませ帯留めを際立たせました。つばめ柄の動きのある浴衣ですが、地の色がグレーなので着やすいと思います。こちらには黒のカゴバックだと重たく感じるのでナチュラルな籐のものを合わせて見ました。花柄が多い浴衣ですが、こんな柄も新鮮な着姿になると思います。

送り火に合わせて、夏の京都を一日楽しんで下さい。

嵐山・渡月橋「嵐山灯篭流し」が8/16の19:00~21:00頃まで行われます。こちらは受付が12:00~20:30。灯篭は1基¥1000だそうです。中ノ島公園で法要が行われた後、灯篭が流されます。こちらも幽玄な景色に時間も忘れてしまいそうです。

暑い暑い日が、まだまだ続きますが「浴衣着たいな」と思ったらKIHARUにご連絡ください。お待ちしております☺︎

 

 

改めまして着物レンタル 祇園KIHARU&Photo の紹介をさせて頂きます。

着物レンタル 祗園KIHARU&PHOTOと申します。

f:id:kiharu-kyoto:20170726195451j:plain昨年11月に祗園にOPENし、8ヶ月が過ぎようとしています。まだまだ皆様に認知して頂くには時間がかかりそうです。家族で経営している小さなお店ですが、お店を作るにあたって一つだけ譲れないコンセプトがありました。

 

もしかしたら、観光客で占めている京都の街では需要は少ないかもしれない。京都に観光に来られてせっかくなので着物レンタルしようかとなった時、安く借りれるところを探す方の方が多いということ。そしてこの着物レンタルがここ2〜3年で一気に増えたこと。そんな状況の中に、一石を投じました。

 

澄みやかに香り立つように、大人の社交着を祗園から。

正絹の着物だけが良いという訳ではない。ポリエステルの着物だから悪いということでもない。その店のコンセプトに合った着物を揃えるということです。

大事な人と特別な一日に彩りを添える凛とした着物姿。そのはじまりのひと時を心ゆくまで当店で過ごして頂きたい。「ハレ」の日だけではなく、自分だけの時間を楽しむためのアイテムとして着物を選択される。

そんな大人の女性をターゲットとして捉え、着物や小物を集めました。店づくりに至っては祗園の街に構える以上周りとの調和も気にしつつ、来られたお客様がちょっとテンション上がるような「凛」とした店内に。

設えた桐箪笥の中を開けて、今日着ていく一枚を自ら選ぶスタイルにしました。

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 ご予約頂いた日がずっと記憶に残る一日になりますように。

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 まずはKIHARUでコーヒーを。

f:id:kiharu-kyoto:20170727213646j:plainご到着されたらカルテを書いて頂きます。

ほっと一息つきながら、今日はどんな着物をイメージされていますか。とか何処かお出かけのご予定はありますかとか、とか話をしていくうちにワクワクしてきます。その日のシーンや気分に合わせてご自由にお選びください。

浴衣や着物に袖をとおすだけで非日常な感覚になり、ちょっとええやん☺︎とか思ったり良い気分になる。そこはいくつになっても女性は同じだと思います。京都の旅のスタートはKIHARUから。そんな風に一人でも多くの方に思って頂けるようなサービスを提供していきます。

 

 スタジオとメイク室は本日のモデルさんの為に。

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女優ライト並みに設えたメイク室で、プロのヘアメイクさんにお任せできます。予約制ですがご自分でされることも可能です。メイク道具も軽く揃えていますのでお使いいただけます。アイロン、ドライヤーなどもありますので戻られてから直されるのもこちらでできますので、ゆっくり整えていただけます。

 

とっておきの一日になりますように。心よりお待ちしております。

 

浴衣の柄に多い「芍薬」今回は花名・花言葉の由来をちょっとだけご紹介します。

浴衣の柄で圧倒的に多い花柄。朝顔に続き多いのは「芍薬」でした。

chinese peony・・・芍薬

春から初夏にかけて大輪の花を咲かせる。牡丹の花とよく似ていますが牡丹が樹木で芍薬草本なので冬期には地上部が枯れてしまいます。芍薬は牡丹よりもやや小ぶりで重厚な牡丹に比べて端麗でわかわかしい印象を与えます。

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立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花

 

あくまで諸説ですが、芍薬は茎の先端に花を咲かせ、牡丹は枝分かれした横向きの枝に花をつけ百合は風に揺れるさまが美しい。

芍薬は美しい女性が立っているようであり、牡丹は美しい女性が座っているようであり百合は美しい女性が歩くようである。

 

どなたが考え出したものか美しい女性という言葉が印象に残りますが、花言葉は「恥じらい」や「はにかみ」と控えめな女性像が浮かんできます。

昨今「恥じらい」という意識や「はにかむ」という表情は作ろうと思ってできるものではなく、あくまでも自然に出てしまうのが可愛い。

 

色別にある「百合」の花言葉

百合の花に色別で花言葉があるとは知らない人も多いと思います。

私もその一人です。花言葉なんて乙女なことには程遠いのですが、色々調べていくと面白いです。

白の百合・・・「純潔」「威厳」

赤、ピンクの百合・・・「虚栄心」

黄色の百合・・・「偽り」「陽気」

オレンジの百合・・・「華麗」「愉快」

などなど、へえーーっと。さらに、ヒメユリ、スカシユリ、ササユリ、テッポウユリカサブランカ花言葉が違います。

ほーーっと感心しました。

知らないことを知る楽しさは、花言葉に限らず色々ありますがアンテナを張り巡らしながら、ささやかな事でも発信していけたらと思っております。

どうぞ、よろしくお願いいたします☺︎

 おすすめの浴衣コーディネートは紫陽花柄。正絹の帯でキリリと大人顔。

f:id:kiharu-kyoto:20170722155256j:plainこっくりした色の浴衣には、抜け感が大事。上品さと大人らしさのある浴衣コーデに。そんなさじ加減はお手伝いします。

夏は案外短いものです。お祭りに限らず普段の何気ない時間を浴衣で過ごすのも、リフレッシュできるかもしれません☺︎

 

 

今年は「古典柄」の浴衣で過ごすオトナの楽しみ

こっくり深い藍色が魅力的な浴衣

浴衣といえば白地に紺文様のコーマ地を思い出す方も多いと思います。今では多種多様な色地、柄、素材があり浴衣でなければ着れない柄もあります。

そんな中でも、定番の「古典柄」が人気。そんな正統派古典の浴衣の「注染」という技法を取り上げたいと思います。

 

「注染」とはどんなもの?

まずは一度は目にしたことがある「注染」の浴衣をご覧ください。

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一枚は持っている方もいらっしゃるかと思います。この「注染」という技法は特殊な糊で防染し重ねあげた生地の上から染料を注ぎ、模様部分を染め上げる伝統的な型染めの一種です。手ぬぐい、浴衣、ふきん等が生産されています。

裏表がなく染め上がるのが特徴で、他の染色方法では味わうことのできない独特の風合いや絶妙なぼかしで立体感を醸し出します。

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手作業中心で行われる工程は、気温や湿度、浸透率の違いや染料のかける量など一瞬のタイミングに左右されやすく、一枚ずつ異なる風合いを味わえます。タンスの中にしまわれているその一枚は、他に同じものはない貴重な浴衣かもしれません。

上記の写真2枚の浴衣は、納戸色(なんどいろ)

藍色よりも淡いかすかにグレーがかった青。江戸時代には男物で一大ブームになった。中間色なので藍色より可愛い印象です。

仕上がる浴衣の色や染め具合は全て職人のセンスと勘で決まります。

「注染」の魅力は同じ柄でも一反一反微妙に違う仕上がりになる。これも手仕事ならではでいいなと思います。どんな柄でも自在に表現できるプリントも魅力的ですが、手仕事が生み出す素朴な色やぼかしのグラデーションを楽しめる「注染の浴衣」は今年も目が離せません。

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冴え冴えとした藍色は浴衣ならではの粋のの色。是非、シックで上品なオトナ浴衣で夏を楽しみませんか。

KIHARUと八千代旅館とのコラボ企画が「ぐるなび」から発売しました。

「食」と「文化」のコラボ企画というテーマから生まれた「八千代旅館とKIHARU」

八千代旅館といえば、東に南禅寺、西に平安神宮と古の京文化が息づく東山に佇む「京料理とお庭の宿」旬の食材・季節感を大事に演出され、京料理と湯豆腐で有名な料理旅館です。こちらが「食」

 

KIHARUは昨年11月、祇園にオープンした着物レンタル店。他多数あるレンタル店との違いは着物にも季節感を大切に取り揃えていること。袷の着物の時期、単衣の着物の時期、浴衣や夏着物を着る時期と一年を通して変わるということを、着物レンタルという枠からはみ出し伝えながら、「きもの」という京に深く関わりのある文化に少し関わらせて頂いています。なので「文化」に取り上げて頂いたことと思います。

 

八千代旅館×KIHARUにできること

今回ぐるなびの企画として、そんな二つの合体が実現しました☺︎

ぐるなびから発売されたこのプランの詳細は、下記からご確認していただけます。

KIHARUで、今の季節なら浴衣を選んで頂き八千代旅館でランチというプランもあります。宿を取り巻く池泉山水庭園が静寂な時間を作り出しており、季節感を感じる設えとお料理で非日常的な時を過ごせます。大げさなことはできませんが、そんなひと時に関わることができるのは嬉しいことだと思います。

https://r.gnavi.co.jp/plan/k749400/plan-reserve/plan/plan_list/?date=20170717 

浴衣でランチの様子はSNSにアップすると写真映え◎

夏ワンピを着る感覚で、さらりと浴衣に着替えましょ☺︎八千代旅館さんの和の空間に、お気に入りの浴衣で写真映えする場所が色々あるので、気分も上がります。

八千代旅館さんでのお食事に、このような浴衣コーデはいかがでしょう!

 

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リーズナブルなお値段でのランチプランですのでIROHAプランの中から、浴衣を選んで頂けます。

詳細は「ぐるなび」から。ご予約お待ちしております。

 八千代旅館の魅力は静寂にあり

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この企画に際し、特別室をお借りして撮影をさせて頂きました。そこはなんとも涼しげな夏の設えの客室で、日本人だけではなく海外からのお客様からもご指定があるお部屋でした。古き良きとは時間と共に刻まれて来た建築物でうかがえる事もあります。ここを知る機会がこの先、「いつか宿泊したい」と思うことになるでしょう。

 


南禅寺・八千代旅館 × 祗園・KIHARU

 

 

7月10日から前祭が始まります。KIHARUも15日、16日は営業時間延長します。

お迎え提灯から神幸祭まで

7月10から17日までを前祭といいます。この頃から観光の方も増え、夕刻ともなるとどこからともなく人が行き交う。昨年そんな光景を見ていました。大阪の天神祭とは違い静かなお祭りですが、人で溢れていました。

 

10日からお迎え提灯を持って行列し、神輿を四条大橋まで運び、鴨川の水で清めたりします。そしてこの頃から、あちら此方で山鉾の組み立てを伝統の手法で行い、3日間ほど要します。KIHARUのお世話になった腕利きの大工さんも組み立てに参加します。

 

縣装品の飾り付けが始まると街がガラリと華やいできます。祗園も神輿が通ると聞き楽しみにしています。近くにお越しの際はちらっと御立ち寄りくださいませ☺︎

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祗園囃子が賑やかに

14日から16日は宵山。駒形提灯の明かりが祭情緒を盛り上げ、賑やかな夜店をめぐるなら前祭、じっくり山鉾を鑑賞するなら後祭がおすすめです。15日、16日は八阪神社能舞台で「伝統芸能奉納」「石見神楽」という行事も行われます。

 

そして17日に贅を尽くした山鉾が巡行し神輿渡御に先んじて氏子地域を清めます。雨が降りませんように願っています☺︎静かにゆっくりと進んでいきます。

四条通り→河原町通り→御池通

 

夕刻、神輿の登場です。待ってました❤︎

八阪神社の御神霊を神輿に乗せ氏子地域を巡りながら四条御旅所を目指しますよ。「神幸祭」といい勇壮な掛け声が響き渡ります。なにわっ子は、神輿渡御でテンションが上がります☺︎ここは京都なので静かにしときます。

KIHARUも15日、16日は22時まで営業

15日、16日は22:00まで営業、21:30までに返却。

せっかくの祇園祭。少しでも長い間、おしゃれで上品な浴衣で楽しんでもらえるよう、KIHARUも営業時間を延長しております。夕刻頃に間に合うように15:00から16:00くらいに当店をご予約がおすすめです。

祇園・前祭を楽しんで下さい!

前祭だけでも見どころは満載。

こんなコンテンツが盛りだくさんの祇園祭を浴衣でのんびり歩き、夏の特別な思い出にしませんか?

みなさん、祗園祭を楽しんでください☺︎